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大東建託グループのニュースメディアが「KENTAKU Eyes(ケンタク アイ)」と名前を変えてリニューアル。“寄り添い型”の企業コミュニケーションを目指し、暮らしを豊かにする知識やアイデア、最新技術、大東建託で働く人々の想い・取り組みの裏側まで、読者視点での企画を取り入れています。本プロジェクトでは、コミュニケーションデザイン・オウンドメディアの戦略策定やロゴデザイン、Webサイト制作、コンテンツの設計〜企画・制作までを一気通貫でサポートしました。メディアの立ち上げ後は、継続的にPDCAを回すためのグロースハック、コンテンツ運用サポートを行っていきます。
エージェンシー:Number X
プロデュース、コミュニティデザイン・オウンドメディア設計、情報設計、コンテンツ設計、各種施策のディレクション、プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X/DeeTeller)
アートディレクション、ロゴ/UIデザイン:佐藤高明(Gokagn )
フロントエンド/CMS実装:千葉猛矢
コンテンツの企画・制作:エクスライト、古田島大介
マーケティングサポート:広瀬信輔(DeeTeller)
1894年の創業以来、織物の研究と復元・独創性のある帯制作を通して、「美術織物」という新しい分野を確立した老舗織物ブランド「龍村美術織物」。海外マーケティングリサーチの一貫で、VOC(Voice of Customer)コンテンツ生成を念頭においた、海外顧客のデプスインタビューを実施。アメリカ・NYとオーストラリア・メルボルンのロイヤルカスタマーにリモート取材を行い、ユーザーインサイトの抽出とインタビューコンテンツの制作を同時に行いました。
▼View Contents(EN)
- Passion Beyond the Ocean: Interview with Andrey Furma, Jewelry Designer from New York
- Embracing Artistry: Interview with Jonathon Goodfellow, Melbourne-Based Multidisciplinary Artist
▼Other Project
ブランディング:古屋悠(イキモノ)
編集、プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
インタビュー:世界へボカン
翻訳、ライティング:岩田康孝(Number X)
物価や年収、職業、文化やイメージとのギャップ…… 海外に在住している日本人リサーチャー・ライターが「ちょっと気になるお金・物価・文化のリアル」を現地視点から紹介する越境コンテンツシリーズ。本プロジェクトでは、Number Xがコンテンツ設計や企画・編集をなどを担当しました。
執筆:世界中の現地日本人リサーチャー、マーケター、ライター
全日空商事グループが始めた「ANA FINDS(エイエヌエーファインズ)」。グルメ(食品)・バッグ&トラベル・ライフスタイル(雑貨)の3つの商品カテゴリーで展開し、日本各地や世界中の“良いモノ”を知る全日空商事グループ社員たちの目利きで集められた食品やバッグ、雑貨を中心に、上質で洗練されたものを提供するブランドです。
ブランディングを行うKUZE DESIGN社や、プロジェクト推進を行うマインドシェア社などと連携しながら、コミュニケーションデザイン・オウンドメディアの戦略策定やオウンドメディアの構築、コンテンツ企画・制作、広告運用、インフルエンサーなど各種PR施策の実行、プロジェクト・マネジメントサポートなどを担当しています。
プロデュース、プロジェクト・マネジメント:株式会社マインドシェア
ブランディング、Webサイト制作:株式会社KUZE DESIGN、株式会社うりんぼ
コミュニケーションデザイン・コンサルティング:倉島陽一(マインドシェア)
コミュニティデザイン・オウンドメディア設計、各種施策のディレクション、プロジェクト・マネジメントサポート:ヤスダツバサ(Number X/DeeTeller)
キャスティング:森幸映(HORIZON)
コンテンツの企画・制作:株式会社エクスライト、古田島大介
メディアプランニング、広告運用:ディーテラー株式会社
AI関連事業を手掛ける会社の社内プレゼンテーション向けに、AI物流ロボットの3D-CGとアニメーションを制作。本コンテンツでは、プロジェクト・マネジメントやCG/モーションデザインを担当しました。
※画像はイメージです
プロジェクト・マネジメント、ディレクション:ヤスダツバサ(Number X)
CG/モーションデザイン:株式会社EPOCH
飲食店などの人手不足を解決して生産性向上を実現する、国内最大級のロボットメーカーでもあるソフトバンクロボティクスの配膳・運搬ロボットソリューション。本サービスサイト トップページのリニューアルに加えて、新たに追加された3機体「KettyBot」「PuduBot2」「BellaBot」の紹介ページも新設。本プロジェクトでは、コピーライティングや編集・IA(情報設計)、アートディレクション、UIデザイン、フロントエンド/CMS実装、プロジェクト・マネジメントなどを担当しました。また、編集スコープとして、事例コンテンツの制作も行っています。
プロデュース、プロジェクト・マネジメント、IA:ヤスダツバサ(Number X)
アートディレクション、デザイン:新見大暉(PHILE)
フロントエンド/CMS実装:千葉猛矢
▼事例コンテンツスコープ
編集:ヤスダツバサ(Number X)
動画:巌和哉
取材、執筆:佐藤渉、木谷宗義(type-e/Number X)
事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(ライフル)が運営するメディア「LIFULL STORIES」。以下の特定記事において、企画段階からキャスティング、取材、原稿執筆、プロジェクト・マネジメントにいたるまで品質を追求し、読者にとって価値あるコンテンツを制作しました。
▼担当した記事
周りと違う「好き」は隠さなきゃ、なんてない。―“ネオ昭和”の生みの親・阪田マリンがありのままの自分を貫く理由―
プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
コンテンツ企画・制作:Number X
ゲーム実況者(ストリーマー)向けに、ディープラーニングAIを搭載したキャプチャーボードを開発するゲーミングブランド。ブランド設立と製品リリースの広報/PRプロジェクトとして、ゲーム実況者による監修を行いながら、プレスリリース・Amazon製品ページの編集・執筆・ディレクションや、SNS(X)の運用サポート、企画/投稿文制作を担当しました。
※画像はイメージです
PR/SNSコンサルティング、編集、SNSコンテンツ制作:ヤスダツバサ(Number X)
監修:山下 房之介(Sekaikan)、工藤啓(YourTrade)
ヘルスケアやエネルギー、物流/SCM、製造業、マーケティングを中心とした各種業界のDXを推進する東大発のAIテックカンパニー JDSCの企業サイト。トップページのリニューアルに加えて、事業構造の再編成に伴い新設されたソリューションページの企画、コピーライティング、編集・IA(情報設計)、アートディレクション・UIデザイン、フロントエンド/CMS実装、プロジェクト・マネジメントなどを担当しました。また、編集スコープとして、ダイキン工業さまとのAI事例コンテンツの制作も行っています。
プロデュース、プロジェクト・マネジメント、IA:ヤスダツバサ(Number X)
アートディレクション、デザイン:吉岡利紘
フロントエンド/CMS実装:山本ゆかり(meow)
テクニカル・ディレクション:木村昌彦
▼事例コンテンツスコープ
編集:ヤスダツバサ(Number X)
取材、執筆:村上広大
撮影:玉村敬太(玉村敬太写真事務所)
AI関連事業を手掛ける会社の社内における自動運転の技術理解を深めるために、3パターン ✕ 11シチュエーション(合計33本)のアニメーションを制作。本コンテンツでは、プロジェクト・マネジメントやモーションデザインを担当しました。
※画像はイメージです
プロジェクト・マネジメント、ディレクション:ヤスダツバサ(Number X)
モーションデザイン:谷山利樹、山下房之介(Sekaikan)
大手IT会社が提供する、ビジネスパーソン向けがリベラルアーツを学習できるeラーニングサービス。本プロジェクトでは、SNS(X、Instagram、YouTube、Facebook)立ち上げに伴う調査・戦略設計を始めとして、KPIの設計・運用スキーム設計、運用ディレクション、各SNS投稿のクリエイティブ制作、プロジェクト・マネジメントなどのサポートを担当しました。
マーケティング・コンサルティング:DeeTeller, Inc.
プロジェクト・マネジメント、ディレクション:ヤスダツバサ(Number X/DeeTeller)
プランニング:小山和之(weaving/インクワイア)
デザイン:戸田大輔(this. Co.)
プロフェッショナル向けクリエイティブ・デザイン/動画編集ツールを提供する某ソフトウェアメーカーのPR用SEOコンテンツ。本プロジェクトでは、SEOキーワード調査・設計を行うインフォナレッジ社リードの元、SEOコンテンツの編集や原稿執筆、プロジェクト・マネジメントを担当しました。
SEOコンサルティング:鳥羽悠史(インフォナレッジ)
編集、プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
執筆:車俊治、上山翔太(クオン)
MVNO事業などを手掛ける某大手IT企業の格安SIM・スマホサービスのリブランディングプロジェクト。ブランド戦略やアートディレクション、UI/UXデザイン、デザインシステム設計を統括するDelightmentリードの元、コピーライティングやIA(情報設計)ディレクション、編集など、「Webサイトと言葉の編集領域」を担当しました。
ブランド・ストラテジー、クリエイティブ・ディレクション、アートディレクション、UI/UXデザイン、デザインシステム設計:佐々木大志 (Delightment)
編集、ディレクション、コピーライティング:ヤスダツバサ(Number X)
コピーライティング:神田巧
環境保全とやBCP推進につながる、EVバッテリーをリユースした蓄電池開発やBCPバッテリー事業を行う、Rebglo.のセールス・マーケティング向け販売促進ツール。本プロジェクトでは、新サービスや製品仕様書、イベントブース展示用パネルなどの企画・構成、編集、DTPデザイン、プロジェクト・マネジメントなどを担当しました。
編集、ディレクション、プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
DTPデザイン:戸田大輔(this. Co.)
入稿ディレクション・サポート:志藤奈津子(&design)
オンデマンドモビリティサービス事業を展開する大手自動車メーカー様が実施したMaaS市場の需要性・ニーズを把握するための顧客/市場調査。本プロジェクトでは、DMI(電通マクロミルインサイト)が行った調査データを元に、7種類のセグメントのプロファイルやモビリティに対する不安や意向などをインフォグラフィックで視覚的に整理・表現しました。
エージェンシー:電通マクロミルインサイト
プロジェクト・マネジメント、編集、ディレクション:ヤスダツバサ(DeeTeller/Number X)
ディレクション・サポート:林亜季(ブランドジャーナリズム)、平本直也(ブランドジャーナリズム)
インフォグラフィック・デザイン:髙田尚弥(ブランドジャーナリズム)
熱を中心としたメーカー型エンジニアリングを展開する、前川製作所の導入事例コンテンツ「Mayekawa Answers」。本コンテンツでは、まぐろ専門の卸問屋や、ハム・ソーセージプラントなど、さまざまなお客さまの課題を解決した事例・取り組みを紹介していきます。Webサイトスコープを担当するモンスターラボと連携しながら、コンテンツスコープのプロジェクト・マネジメント、コンテンツ制作を担当しました。
Webサイト制作:モンスターラボ
編集:ヤスダツバサ(Number X)、木谷宗義(type-e)
執筆:神田匠
グローバルで国際物流事業を行う、ANA Cargoの企業オウンドメディアの導入事例コンテンツ「CARGO+」。航空物流の新しい価値を伝えるための新コンテンツでは、日本から旅立った「永明」「桜浜」「桃浜」の3頭のジャイアントパンダが中国へ到着するまでのストーリーが綴られています。モンスターラボによるプロジェクトリードの元、コンテンツスコープのプロジェクト・マネジメント、コンテンツ制作を担当しました。
Webサイト制作・運用:モンスターラボ
編集:ヤスダツバサ(Number X)
取材、執筆:神田匠
撮影:MIKIKO
ソフトバンクが運営する、IT × ライフスタイルをテーマに、暮らしに役立つ小ネタ、専門家やアーティストのインタビュー、ゆるめの体験レポートなどを紹介するオウンドメディア「ソフトバンクニュース」。本プロジェクトでは、各種コンテンツの企画・制作、プロジェクト・マネジメントを担当しました。
プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
コンテンツ企画・制作:Number X
新卒「MAKE NEWS。世界を変える、ニュースを生み出せ」、中途向け「あなたの目指すCHANGEに実現力を」をコンセプトにした、ソニーネットワークコミュニケーションズの新卒/中途採用サイト構築プロジェクト。Steve*社によるプロジェクトリードの元、社長/役員/社員インタビューやプロジェクト対談など、コンテンツスコープのプロジェクト・マネジメント、コンテンツ制作を担当しました。
エージェンシー:株式会社GO
Webサイト制作、コンテンツ・プロデュース:株式会社スティーブアスタリスク
コンテンツ・プロジェクト・マネジメント、編集ディレクション:ヤスダツバサ(Number X)
コンテンツ制作:エクスライト
大手ガソリンメーカーが提供する業務用潤滑油のセールス・マーケティング用技術説明動画。本プロジェクトでは、動画制作を行うSekaikanと連携の上、専門性の高い潤滑油の環境性・機能性などの強みをグラフィカルな図版で表現するための動画コンテ構成・スクリプトの編集などを担当しました。
アニメーション動画制作:Sekaikan
編集、プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
ライティング;エクスライト
大手ガソリンメーカーのエコシステム事業のセールス・マーケティング用サービス説明動画。本プロジェクトでは、動画制作を行うSekaikanと連携の上、ガソリンスタンドオーナーや社内関係者、自治体といった3種類のステークホルダーの概況や前提知識を考慮した文脈(コンテキスト)を設計して、各動画のシナリオ/インタビュー設計、スクリプトの編集・原稿執筆、コンテ構成などを担当しました。
インタビュー/アニメーション動画制作:Sekaikan
編集、プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
ライティング;エクスライト
経営・事業戦略から、デジタルマーケティング、データ分析までをワンストップで行う、マーケティング・マネジメントパートナー 800 企業サイトの企画、UI/UXデザイン設計、撮影、フロントエンド/CMS実装、プロジェクト・マネジメント、導入事例コンテンツ制作を担当しました。
プロデュース、プロジェクト・マネジメント、編集:ヤスダツバサ(Number X)
IA:長谷川大輔
アートディレクション、デザイン:中川博文(ANDMADE)
フロントエンド実装: 上山翔太(Quadra)
編集、原稿執筆:神田匠
オウンドメディア「電力 × BCP Hub」の立ち上げに伴う戦略・コンセプト策定やSEOキーワード調査・設計、コンテンツ制作、note Proのプラットフォーム構築、プロジェクト・マネジメントを担当しました。また、継続的に企業サイト・オウンドメディア運用をサポートしています。
プロデュース、オウンドメディア・コンサルティング、プロジェクト・マネジメント、編集:ヤスダツバサ(Number X)
コミュニケーションアドバイス:倉島陽一(A.C.O.)
SEOコンサルティング:木村拓也
フロントエンド実装:上山翔太(Quadra)
コンテンツ制作:エクスライト、木谷 宗義(type-e inc.)
創刊50年の歴史を持ち、累計300万部を超える大ベストセラーにもなった家庭医学書のロングセラー「家庭の医学」。刊行元である株式会社保健同人フロンティアさまよりヘルスケアアプリがリリースされました。クオートワークス社と連携してWebサイト制作を行いつつ、外部説明用のサービス資料の編集・DTPデザインやサービス説明動画などのコンテンツ制作も行いました。
マーケティング・コンサルティング:広瀬信輔(DeeTeller)
プロデュース、編集ディレクション:ヤスダツバサ(Number X/DeeTeller)
企画、ディレクション、アートディレクション:ムラマツヒデキ(QUOITWORKS)
プロジェクト・マネジメント、デザイン:渡辺俊(QUOITWORKS)
フロントエンドエンジニア:安達誠(STEEQ)
イラスト:くにともゆかり
動画(コンテンツ):Angle
編集、ライティング(コンテンツ):エクスライト
サステナブルファッションブランド「O0u(オー・ゼロ・ユー)」の立ち上げに伴うオウンドメディアの構築プロジェクト。KESIKIリードの元、マーケティング/オウンドメディアのコンサルティング、 UI/UX、実装の改善箇所の提言 、編集チームの体制構築、 KGI/KPI、運用スキーム設計、プロジェクト・マネジメントのサポートを担当しました。
オウンドメディア・コンサルティング:ヤスダツバサ(Number X)
マーケティング・コンサルティング:広瀬信輔(DeeTeller)
コンテンツ:エクスライト
連結会計システムを提供するディーバ(DIVA)の採用パンフレットのカタログなどの編集(構成、校正、校閲)、DTPデザインを担当しました。
プロジェクト・マネジメント、編集:ヤスダツバサ(Number X)
アートディレクション、DTPデザイン:Number X
女性向けの求人情報に特化した求人サイト「ラシーク」。企画やUI/UXデザイン設計、フロントエンド/CMS実装、プロジェクト・マネジメントを担当しました。グロースフェーズでは、マーケティングチームと連携して、集客用のLP制作やサービス説明動画制作などを担当しました。
マーケティング・コンサルティング:広瀬信輔(DeeTeller)
プロデュース、ディレクション、プロジェクト・マネジメント:ヤスダツバサ(Number X)
Webサイト制作:原英寿(Sunny)
動画コンテンツ制作:山下房之助(Sekaikan)
編集領域に特化し事業の発信の全てをサポート。戦略をもとに道筋を立て、オウンドメディアやSNS、Webサイト、動画、資料など、コンテンツの設計、制作のクオリティ支援を行います。Number Xの自社サービスとして提供を開始し、サービス設計からWebサイト制作までを担当しました。
プロデュース、プロジェクト・マネジメント、編集:ヤスダツバサ(Number X)
デザイン、実装:スムー